あるデザイナーの種類と求人についての事例をいくつか紹介したいと思います。 ゲームデザイナーの求人も今は活発ですが、ほかのデザイナー同様、デザイナー以外の仕事では食っていけないような職業ですから、一生やっていけるかどうかという点では非常に不安要素が残ると言えるかもしれません。思わぬ横道で長くなってしまいましたが、ゲームのようなおもちゃ、娯楽の分野でもデザイナーと呼ばれる人の活躍する余地はあるものであり、そうしたゲームデザイナーの求人は多いもの。今後もモバイル向けのゲームを中心に需要が増えていくでしょうから、活躍する余地があるどころか、むしろ必要不可欠、ということがわかると思います。
昔からおもちゃというのは子どもたちの心を楽しませるものであり、優れたおもちゃというのは当然ながら美的センスにあふれ、大人でもその良さがわかるようなものが多いです。食玩、つまり、お菓子についてくるおまけのおもちゃのことで、こちらのほうは子どもから大人まで幅広く需要があるもの。大抵の食玩というのは何かしらの漫画やアニメなど、元となるキャラクターを使った食玩が多いのですが、お菓子メーカーがオリジナルのキャラクターを作って食玩にすることもあります。
決してデザイナーとしての需要が多くはないと思いますが、おもちゃというのは根強く残るものであり、そうしたキャラクター関係のデザインができる仕事というのも、好きであればやりがいのある仕事だろうと思います。オリジナルの作品であれば、監督や世界観を設定する人やスタッフ間の意見をまとめ、独自のキャラクターを設定することになります。アニメならば元となる漫画など原作があることが多いですが、それでも漫画を参考にしつつ、新たにアニメ用のキャラクター画を起こすというのが基本です。