これから、デザイナーの種類と求人について知りたい人たちのために役立つ情報を集めてみました。 もちろん、未経験でも可能とか、そういう甘い話ではなく、基本的には一定の経験を積んでいることが条件であり、普通の求人欄にデザイナー募集と掲げられるものでもないでしょう。ただ、今まで挙げたファッションデザイナーや照明デザイナーなどと比べると、デザイナーとしての求人があるのは事実であり、一般の方でも努力しだいでデザイナーとして働くことができる、ということは言えると思います。では、ほかにもそういったデザイナーというものはないものでしょうか。
ちなみに、雑誌であれば各ページ毎に異なるデザイナーが担当するものであり、1冊の雑誌に十数人、あるいはもっとたくさんのデザイナーが関わることがあります。それと、表紙や雑誌のロゴなどもそれぞれ担当が違うもので、それらは出版物の第一印象を決める大事な役割。そのため、あまり大きくない雑誌においても有名なデザイナーが表紙デザインやロゴを手がける、ということがあります。
その名の通り、本のデザインを手掛けるデザイナーのことであり、カバーデザイナー、あるいは装丁家などというほうがしっくりくる方もいらっしゃるでしょう。ちなみに、先ほどブックデザイナーとカバーデザイナーを同一のように書きましたが、書籍によってはそれらを別のデザイナーが担当することもあります。つまり、カバーデザイナーはその書籍のカバー部分、言わば外側を担当し、ブックデザイナーは書籍そのもののデザインを担当しているということ。